2004年09月06日

西村京太郎記念館

湯河原にある「西村京太郎記念館」に行く。
行ってから知ったが、9月6日は、西村京太郎氏の誕生日ということで、テレビ局などから花が届いていた。
入口には、ミステリー・ドラマの死体発見現場のように、チョークで人型の印が付けられていた。
続く階段には、ポツリポツリと血痕が着いているという凝りようで、受付前には、十津川警部シリーズに出てくるカメさんこと亀井刑事にちなんでカメが飼われている。
展示コーナーには、これまでに刊行された西村京太郎氏の全作品が展示されている。
他に、直筆原稿や、愛用のパイプやライターなどゆかりの品々も展示されている。
西村京太郎氏は、現在も、平均すると、一ヶ月に一冊のペースで刊行し、一日に原稿用紙18枚くらい執筆しているそうだ。
展示コーナーの中央には、鉄道模型の大ジオラマが飾られていて、その中で殺人事件が起きていて、
4箇所5体の死体を見つける趣向になっている。
喫茶コーナーでは、「京太郎コーヒー」という炭火焼きコーヒーを頼み、記念に、サイン入りカップや直筆サイン入りの小説を何冊か買って帰った。
帰りに、小田原の釜飯店で、名物の「あじ釜飯」を食べる。
久々に休暇らしい休暇を楽しんだ。

西沢千晶のシネマ日記・西村京太郎作品関連
西村京太郎の初出版作「四つの終止符(1964年)」を映画化した「この声なき叫び(1965年)」
西村京太郎の傑作ミステリー「華麗なる誘拐(1978年)」のプロットを原作にした「劇場版・恋人はスナイパー(2004年)」


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